海外日系人との親善交流

海外日系人との親善交流 サブタイトル

海外日系人との親善交流

海外日系人大会

海外に在住する日本人・日系人が母国日本で一堂に会し、在住国における日系社会の現状を報告しあいます。海外各地に存在する日系社会の横のつながりを広げるだけでなく、日本国民の海外日系社会に対する理解を促し、国際交流、対日理解の促進・強化をはかることを目的としています。毎年、20数カ国から数百名が来日、参加します。
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国際日系デー

6月18日は、1966年に総理府(現内閣府)が制定した「海外移住の日」です。1908年、第一回ブラジル移民船笠戸丸がサントス港に到着した日にちなんでいます。
6月20日は、「国際日系デー」です。日本からの最初の集団移住者「元年者」がハワイに上陸した日にちなんでいます。 2018年に開催された第59回海外日系人大会 in Hawaiiにて宣言されました。
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海外日系新聞放送協会支援

海外の日本語新聞・放送メディアの代表者によって結成されている海外日系新聞放送協会の事務局を担当しています。海外日系新聞放送協会では、相互の連携、各国事情の紹介、対日理解の促進などについて意見交換をするほか、内閣府広報室より、海外日系新聞放送協会加盟社限定の政府広報を実施しています。
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日系社会視察の旅

海外日系社会の視察を通じ、移住者・日系人支援事業の理解を深めるとともに移住者・日系人との交流を促進するツアーを実施しています。
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ブラジル移住者里帰り訪日使節団

ブラジルへ移住後、おおむね50年以上経過しながらこれまで訪日の機会のなかった移住者の方々を日本に招へいする事業です。
2018年からはその対象を移住者の子孫にも拡充し、若い世代を日本に招へいする「ブラジル日本架け橋交流プロジェクト」として実施しています。
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