国際日系デー / International Day of Nikkei

【2022年のイベント】国際日系デー・トークショー(オンライン)

 6月18日は海外移住の日、6月20日は「国際日系デー」です。昨年、当協会では、パンアメリカン日系人協会と共催で「国際日系デー」ロゴマーク・コンクールを実施し、10月の第61回海外日系人大会で発表しました。見事、コンクールで作品が1位に選ばれた、ペルーの日系4世、伊藤晃満さんに、作品に寄せた思いや自身の日系アイデンティについてお聞きします。また、国際日系デーの発案者である、アルゼンチン日系2世の比嘉アンドレスさん、同じく発案者のペルー日系3世の伊佐正アンドレスさんに国際日系デーを提案した動機や、その思いについて伺います。日本生まれのブラジル日系3世、横浜市在住の安富祖樹里さんにもご参加いただき、日本で暮らす日系人のアイデンティティ―にも焦点を当てます。
 聞き手にアルゼンチン日系2世の松本アルベルトさんをお迎えし、海外で、日本で活動する若い日系人たちが、世界のニッケイが自身のニッケイ・アイデンティに思いをはせ、ルーツである日本とのきずなや、世界のニッケイどうしのつながりについて考える日である「国際日系デー」について語り合います。
 Zoomウェビナーにより、どなたでも視聴いただけます。みなさまのご参加をお待ちしております!

日時:2022年6月19日(日) 10:00~11:30(日本時間)
実施方法:Zoomウェビナーによるライブ配信
出 演スピーカー 
●伊藤晃満さん(ペルー・日系4世 グラフィックデザイナー)
●比嘉アンドレス・オスカルさん(アルゼンチン・日系2世 JICA沖縄内UNCウチナ―ネットワークコンシェルジュ)
●伊佐正アンドレスさん(ペルー・日系3世 名桜大学勤務ほか)
●安富祖樹里さん(ブラジル・日系3世 NPO法人ABCジャパン)
聞き手:松本アルベルトさん(アルゼンチン・日系2世 イデアネットワーク代表)

■主催:公益財団法人海外日系人協会
■後援: JICA横浜 海外移住資料館
■申込み:こちらからご登録ください。(準備中)
■参加費:無料

------------------------------------

国際日系デーのロゴが決定しました!

2021年10月に開催された第61回海外日系人大会において、国際日系デーのロゴに決まった作品が発表されました。

------------------------------------

【2021年のイベント】6月20日国際日系デー・オンライン・トークショー

【2021年6月20日(日)】

「アーティスト 大岩オスカール × サンパウロ、東京、ニューヨーク さすらうニッケイ・アイデンティティ」

 6月18日は「海外移住の日」、6月20日は「国際日系デー」です。2つの記念日を迎えて、ブラジル、サンパウロに日系2世として生まれ、アーティストとしての活動拠点を、サンパウロ、東京、ロンドン、ニューヨークと移し、世界的に活躍している、現代美術家の大岩オスカールさんに、自身のニッケイとしてのアイデンティティや、コロナ禍中での創作活動などについてお話をうかがいます。
 聞き手は、ブラジル日系3世であり、「戦略的に」在日ブラジル人一世を自称する、武蔵大学社会学部メディア社会学科教授のアンジェロ・イシさん。
 世界のニッケイが、自身のニッケイ・アイデンティに思いをはせ、ルーツである日本とのきずなや、世界のニッケイどうしのつながりについて考える日である「国際日系デー」に、同じ日系ブラジル人であるお二人に、国境を越えて活動するうえで、日系というルーツやアイデンティティというものを、どうとらえているのか、様々な観点からお話を伺います。

【プロフィール】

大岩オスカール アーティスト
1965年生まれ。画家、現代美術家。日本人の両親のもとにサンパウロで生まれ育つ。大学では建築を専攻する一方で、アーティストとしての活動も開始。20代半ばの1991年に東京に活動拠点を移し、2002年にニューヨークに拠点を移すまでの11年間(ロンドンでの約1年間の滞在を含める)は日本で活動。2002年以降現在にいたるまでニューヨークを活動の拠点としている。絵画、オブジェのほかに、架空の物語にもとづくインスタレーション、パブリックアート、本の制作など、創作活動は多岐にわたる。2021年JICA横浜海外移住資料館に移住船等の作品群が設置された。

アンジェロ・イシ(Angelo Ishi) 武蔵大学社会学部教授
日系ブラジル人3世、自称「在日ブラジル人1世」。1967年、サンパウロ市生まれ。サンパウロ大学ジャーナリズム学科卒。90年に日本に留学、新潟大学大学院および東京大学大学院を経て、ポルトガル語新聞の編集長を3年間務めた。日伯の移民やメディアを研究する傍ら、ジャーナリストとしても活動。また日本各地で国際交流や共生をテーマに数多くの講演をこなしてきた。2004年より武蔵大学専任講師、2011年より現職。専門は国際社会学、移民研究。公益財団法人海外日系人協会常務理事、日本移民学会理事。総務省、外務省、文科省などの多文化共生施策関連の委員会の委員も務めてきた。著書に『ブラジルを知るための56章』、共著に『移民研究と多文化共生』、『日本人と海外移住』など。

●6月20日 国際日系デー 
1886年に、日本最初の移民集団である元年者が、ハワイに上陸した日に由来。アルゼンチン日系二世の比嘉アンドレス氏、ペルー日系三世の伊佐正アンドレス氏がパンアメリカン日系人大会(COPANI)で提案。2018年に元年者150周年を記念してハワイで実施された第58回海外日系人大会で決定した。

■日時:2021年6月20日(日) 14:00~15:15(日本時間)
海外日系人協会Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/wwtjadesas)にて配信!
(上記以降は、いつでも視聴可能です)
■対談:大岩オスカール氏(アーティスト)

アンジェロ・イシ氏(武蔵大学社会学部教授)■主催;公益財団法人海外日系人協会
■共催: JICA横浜 海外移住資料館
■申込み:不要
■参加費:無料

------------------------------------

【2020年のイベント】6月18日は海外移住の日!6月20日は国際日系デー!

6月18日は、1966年に総理府(現内閣府)が制定した「海外移住の日」です。1908年、第一回ブラジル移民船笠戸丸がサントス港に到着した日にちなんでいます。
6月20日は、「国際日系デー」です。日本からの最初の集団移住者「元年者」がハワイに上陸した日にちなんでいます。 2018年に開催された第59回海外日系人大会 in Hawaiiにて宣言されました。
 2020年は、新型コロナウィルス感染症の脅威の中で海外移住の日・国際日系デーを迎えました。
各国日系社会の現状・取り組みはどうなっているのでしょうか。動画でぜひごらんください!

------------------------------------

【2019年のイベント】6月18日は海外移住の日!6月20日は国際日系デー!!

2019年6月1日(土)~24日(月)にJICA横浜にて、企画展示「6月18日は海外移住の日!6月20日は国際日系デー!!」を開催します。
6月18日は、1966年に総理府(現内閣府)が制定した「海外移住の日」です。1908年、第一回ブラジル移民船笠戸丸がサントス港に到着した日に、ちなんでいます。現在はブラジルでも「日本移民の日」として記念行事が行われていますが、日本の「海外移住の日」は、国民に移民について理解を深めてもらい、希望者を集めるキャンペーンに使われました。
一方、昨年6月に、全世界の日系人が集まる「海外日系人大会」で、日系人自身により宣言された6月20日の「国際日系デー」は、日本からの最初の移民集団がハワイに上陸した日からとられました。日本の「海外移住の日」にまつわる歴史を紹介し、「国際日系デー」に際して寄せられた、世界の日系人からのメッセージを紹介します。

会 場:JICA横浜 2階 回廊
開催日時:2019年6月1日(土)~2019年6月24日(月)
10:00~18:00
主 催:公益財団法人海外日系人協会
後 援:JICA横浜
アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」(4番出口)下車徒歩約8分
JR京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」下車徒歩約15分

国際日系デーPRプロジェクトについてはこちら

【お問い合わせ】 公益財団法人海外日系人協会
  TEL:045-211-1780  FAX:045-211-1781
  E-mail: info*jadesas.or.jp
  (メールをお送り頂く際は*を@に変えてお送りください)